慰安婦問題について、いろんな報道: 7歳の少女バナさん シリア・アレッポから避難とツイート。12月06日、アレッポの少女バナ・アラベドさん、 Twitterを再開「攻撃が続いています」。

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2016年12月20日火曜日

7歳の少女バナさん シリア・アレッポから避難とツイート。12月06日、アレッポの少女バナ・アラベドさん、 Twitterを再開「攻撃が続いています」。


7歳の少女バナさん アレッポから避難とツイート
アサド政権がほぼ全域を制圧したシリア北部のアレッポから、
これまでにおよそ1万7000人以上が市の外へ出ましたが、
アレッポの惨状をツイッターで訴え続け、
注目されていた7歳の少女バナ・アベドさんも、
無事に避難できたことがわかりました。

アレッポ東部に暮らしていたバナさんは、
空爆で街が破壊されたり、友人が亡くなったりした体験を
ツイッターで伝えるとともに、戦闘の停止を訴え続けてきました。

その悲痛な訴えが、世界中のメディアで取り上げられると、
フォロワーはこれまでに30万人を超え、
第二次世界大戦中のナチス・ドイツによる
迫害についてつづった「アンネの日記」になぞらえ、
「現代のアンネ・フランク」とも呼ばれるようになっていました。

アレッポでは、住民の避難が始まったあとも
一部で衝突が続いたことから、
その安否が心配されていましたが、
19日、バナさんはツイッターで
「アレッポ東部から避難した」と書き込み、
無事に避難できたことを報告しました。

バナさん母娘、アレッポから退避
ソーシャルメディア上でアレッポから
世界にメッセージを発して呼びかけている
7歳のバナ・アラベドさんが避難した。
トルコ国営放送 - Wikipedia
アラベド一家は、12月19日に東アレッポを出発したバスで、
トルコ国境にある反体制派が支配するイドリブへ到着した。

東アレッポのカトゥルジュ地区で暮らしていたバナさんと
英語教師の母ファティマさんは、
3か月前にツイッター上にアカウントを設け、
虐殺が終了するために行動を移すよう世界に呼びかけていた。

母親のファティマさんは、メヴリュト・チャウショール外務大臣に
メッセージを発して支援を呼びかけ、チャウショール大臣も
返信で包囲下にあるその他の民間人と共に
バナさん一家を安全に救出する約束をした。

母娘にはソーシャルメディア上に
約32万人のフォロワーがいる。

トルコとロシアによる仲介と保証で、
12月18日に反体制派と政権軍間で確保された合意に従い、
アレッポからの退避が再開された。
これを受けて、午前にイドリブで反体制派が支配する
フアとケフレヤの村から車列が出発した。

東アレッポにいる民間人の搬送は続けられている。

アレッポの少女バナ・アラベドさん、
Twitterを再開「攻撃が続いています」
The Huffington Post | 執筆者: 生田綾
2016年12月06日 12時43分 JST
シリア北部の都市アレッポから内戦の状況を発信していた
バナ・アラベドさん(7歳)のTwitterアカウントが、
一時的に閲覧できない状態になっていたが、
12月6日深夜に再開された。

■母親ファティマさんによる最新の投稿
Under attack. Nowhere to go, every minute feels like death. Pray
 for us. Goodbye - Fatemah #Aleppo
— Bana Alabed (@AlabedBana) 6 December 2016

攻撃が続いています。
どこにも行く場所がありません、常に死を感じています。
私たちのために祈っていてください。さようなら。ーファティマ

バナさんのTwitterアカウントは母親のファティマさんによって
2016年9月に開設され、アレッポ市内で激化する
空爆の様子を動画や画像とともに伝えていた。

2016年11月28日にシリア軍の空爆により住んでいた家を失い、
その後も避難を続けていたとみられるが、
12月4日に突然Twitterアカウントが閲覧できない状態になった。

【関連記事】
アレッポに住む7歳の少女バナのTwitterアカウントが消失
バナさんら家族の安否を気遣う声がネット上に広がっていたが、
2日後、アカウントが再開された。
ファティマさんの投稿からは、未だに家族が
危険な状況下にいることが読み取られ、
ツイートをみた人からは
家族の無事を祈る声が寄せられている。

Twitterアカウントが一時的に非表示になった原因や、
再開に至った経緯などは明らかになっていない。

なお、バナさんのTwitterアカウントについては、
バナさんが7歳で英語を話せることや、
アサド政権やプーチン大統領に向けた
メッセージを投稿していることで、
偽アカウントではないかと疑う声や
プロパガンダ利用を指摘する声も寄せられているという。

そのような批判に対して、母親のファティマさんは
BBCの取材に対し、自分達はいかなる慈善団体や
メディアにも属していないと答えている。
語学学校で英語を学び、大学時代はジャーナリズムや
政治学を専攻していた背景があり、
「すべての言葉は心から湧き出たもので、
真実です」と話している

■これまでのバナさんのツイート(抜粋)
11月25日、バナさんと2人の兄弟の写真。私たちは今家を失いました。
軽いけがをしました。昨日から寝ていません。
お腹がすきました。生きたい、死にたくない ――バナ

12月4日、アカウントが
一時的に非表示になる数時間前に投稿されたツイート。
軍が私たちを捕まえにくる。
いつかどこかで会いましょう。さようなら。 ーファテマ

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