慰安婦問題について、いろんな報道: バイデン氏、「クリントン氏は出馬理由分かっていなかった」。安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、日米同盟の強化で一致 TPPでは意見分かれる。米大統領選直前に“異例”、日米同盟崩壊への危機感。

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2016年12月23日金曜日

バイデン氏、「クリントン氏は出馬理由分かっていなかった」。安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、日米同盟の強化で一致 TPPでは意見分かれる。米大統領選直前に“異例”、日米同盟崩壊への危機感。

バイデン米副大統領

バイデン氏、「クリントン氏は出馬理由分かっていなかった」
2016.12.23 Fri posted at 16:26 JST CNN
ワシントン(CNN) バイデン米副大統領は22日に公開された
インタビューの中で、民主党の大統領候補だった
ヒラリー・クリントン前国務長官は選挙戦に関する
明確なビジョンを欠いていたにもかかわらず、
史上初の女性有力候補としての
義務感から出馬したとの見方を示した。
米紙ロサンゼルス・タイムズとのインタビューの中で明かした。
バイデン氏はこの中で、「クリントン氏は自分がなぜ出馬するのか
実際には分かっていなかったのではないか」と言及。
「クリントン氏にとって出馬の決断は
本当に難しいものだったと思う」と述べた。
バイデン氏はまた、クリントン氏が大統領選出馬への
義務感を感じていた可能性もあるとし、女性初の有力候補という
クリントン氏出馬の歴史的な性格が、同氏の決断に影響したと指摘。
「クリントン氏は立候補する以外に選択肢がないと考えていた。
大統領選に勝利する可能性がある初めての女性として、
このことが非常に重荷になっていたと思う」と述べた。

民主党が今年の選挙で大敗した原因については、
民主党が大都市圏の外に住む労働者階級の有権者に
十分な注意を払っていなかったとの考えを示した。
オバマ大統領も同様の考えを示している。
バイデン氏は今回のインタビューで、
「我々は高卒の人々、大部分は白人だが白人以外の人も含め、
非常に多くの人々に対し、そうした人々が抱える問題を
理解していると周知できていなかったように思う」と指摘。
また民主党の考え方には
「若干のエリート主義が入り込んでいる」との見方も示した。

「さらに同盟を強化」安倍総理、クリントン氏と会談
安倍総理大臣は訪問先のニューヨークで、
アメリカ大統領選挙の民主党候補、
ヒラリー・クリントン前国務長官と会談し、
日米同盟を強化する重要性で一致しました。
 安倍総理大臣:「希望の同盟としての日米同盟が両国、
そして、地域や世界の平和と安定に貢献していくうえにおいても、
さらに同盟を強化していきたいと考えています」
 会談では、北朝鮮の核・ミサイル問題、
東シナ海や南シナ海への中国の進出などを巡っても
意見交換が行われました。
TPP(環太平洋経済連携協定)については、
安倍総理は早期発効を重視する姿勢を示しましたが、
クリントン氏は反対の姿勢を崩さなかったものとみられます。
日本政府関係者によりますと、今回の会談は
クリントン氏側から申し入れたということです。
大統領選挙の後を見据えて、双方にとって
個人的な信頼関係を深める狙いがあります。

2016.9.20 21:40 2 産経ニュース
安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、米大統領選直前に“異例” 
「再びお目にかかれてうれしい。私の政権が進めている
『女性が輝く社会』にいち早く賛同の意を
表明していただいたことにお礼を申し上げたい」
 19日午後(日本時間20日朝)、
米大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官を
米ニューヨーク市内のホテルで迎えた
安倍晋三首相は、こう語りかけた。
女性政策を持ち出しつつ、クリントン氏との個人的な
“信頼関係”を見せつけることで、共和党候補の
ドナルド・トランプ氏への不信感をにじませたのだ。

 首相が米大統領選候補者と会談するのは極めて異例だ。
ましてや投開票日まで2カ月を切っている。
外務省幹部は「会談の内容より、
会ったこと自体が大きな驚きだ」として、
会談を要請したのはクリントン氏側だったと説明する。

 しかし、会談すれば
クリントン氏に「肩入れ」したとも受け取られかねない。
それでも首相が踏み切ったのは、
日米同盟を覆しかねない言動を繰り返すトランプ氏が
大統領になることへの危機感を強めているからだ。
トランプ氏は在日米軍の撤退や
日韓の核武装容認論などに言及しており、
そうなれば厳しさを増すアジア太平洋地域の
安全保障環境は混迷に陥りかねない。
安全保障問題で現実的な路線を取るとみられる
クリントン氏とあえて会談することで、
トランプ氏を牽制(けんせい)する狙いがあったようだ。

約50分間の会談は、日米同盟の価値を確認するという
シナリオ通りの内容となった。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐって
意見を異にすることは織り込み済みで、
首相としてはクリントン氏が大統領になった場合の
本音を探る機会でもあった。
 クリントン氏は会談場所のホテルに30分遅れで、
シークレットサービス(大統領警護隊)に厳重に守られながら到着。
そのうえで悠々と首相との会談に臨み、
大統領選に向けた自信を醸し出してみせた。
 外務省幹部は「クリントン氏との会談が
トランプ氏の目にどう映るか。
首相が考えていないはずがない」と語る。
首相がトランプ氏と会談する予定は今のところない。
(ニューヨーク 石鍋圭)

【ニューヨーク=石鍋圭】訪米中の安倍晋三首相は
19日午後(日本時間20日朝)、米大統領選民主党候補の
ヒラリー・クリントン前国務長官とニューヨーク市内で会談し、
日米同盟をさらに強化していくことで一致した。
同行筋によると首相は環太平洋戦略的経済連携協定
(TPP)についても提起し、
米議会の早期承認の必要性を訴えた。
クリントン氏は反対の立場を示したとみられる。

 会談はクリントン氏側の要請に首相が応じ、約50分間行われた。
首相は会談で「アジア太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増す中、
日米同盟の重要性はさらに高まっている」と指摘。
「地域や世界の平和と安定に貢献していく上でも
同盟を強化していきたい」と述べた。
クリントン氏は
「日米同盟はアジアのみならず世界においても
平和と繁栄を実現していく上で必要な要素だ」と応じた。
 両氏は北朝鮮の核・ミサイル開発や
中国が軍事拠点化を進める南シナ海情勢、
テロ対策などについても意見交換した。

 安倍首相はこれに先だち、コロンビアのサントス大統領や
トムソン国連総会議長らと会談し、
北朝鮮情勢や安保理改革などについて協議した。

萩生田光一官房副長官「TPP再交渉を求められても応じない」

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