慰安婦問題について、いろんな報道: 米慰安婦像撤去訴訟、州高裁でも敗訴 日系団体「名誉守るため…自費で裁判継続」。【Front Japan 桜】「グレンデール慰安婦像撤去裁判」報告。「米国人判事に『俺は東条が嫌いなんだ!』と言われた」 米慰安婦像撤去訴訟の原告、目良浩一氏が明かす訴訟の実態とは…。「慰安婦像設置は州憲法に違反」原告が訴因追加で修正告訴状提出。GAHT-USの 声明文

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2016年12月5日月曜日

米慰安婦像撤去訴訟、州高裁でも敗訴 日系団体「名誉守るため…自費で裁判継続」。【Front Japan 桜】「グレンデール慰安婦像撤去裁判」報告。「米国人判事に『俺は東条が嫌いなんだ!』と言われた」 米慰安婦像撤去訴訟の原告、目良浩一氏が明かす訴訟の実態とは…。「慰安婦像設置は州憲法に違反」原告が訴因追加で修正告訴状提出。GAHT-USの 声明文

日本の地方議員団 グレンデール市に慰安婦像抗議文を提出
2014-01-18 23:53 遊爺雑記帳

米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像をめぐり、
地元の日系住民らで作るNPO法人
「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」は
2日までに、市に像撤去を求めていた訴訟で、
州高裁が原告の訴えを退けたことをホームページ上で報告した。
GAHTは今後の裁判費用に関し、支持者からの継続的な支援は
限界があると判断。
弁護士を解任して、自費で裁判を続ける声明を出した。
 GAHTは声明の中で「米国の裁判所が
慰安婦の強制連行を認めたわけではない」とも指摘。

 今後、出版物や講演などを通じて広報活動に力を入れると同時に、
国連に積極的に働きかけていく考えを示し、
「日本の名誉を守るために活動を続けていく決意だ」と記した。

 像撤去を求める訴訟をめぐり、州高裁は
原告側の訴えは訴訟の乱発に当たる「乱訴」と判断して罰金を命じた。
 GAHTは州高裁に再審査を請求し、
却下された場合は州最高裁まで争う方針だ。
 また、米連邦裁判所でも同様の訴訟を起こしているが、
8月に連邦高裁で棄却されたことを受け、
近く連邦最高裁に上訴する意向を示している。
 / 台湾で大ブームの『懐日映画』とは何か?
映画『湾生回家』[桜H28/10/24]
「グレンデール慰安婦像撤去裁判」報告
ゲスト:山本優美子
慰安婦の真実国民運動なでしこアクション代表)、

目良浩一氏(三宅陽子撮影)

再審査請求が破棄される 2016年10月14日 
歴史の真実を求める世界連合会【GAHT(ガート)】
去る9月16日に米国連邦控訴裁判所に提出した
控訴審判決に対する再審査の請求が、
破棄されたとの通知が10月13日に関係者に伝達されました。
担当した3人の判事が却下、
他の判事も再審査に興味を示しませんでした。
その結果、再審査の要請は、却下されました。
連邦裁判所に関する残された道は、
米国の最高裁判所に上訴することだけになりました。

この件については、最高裁での採択の可能性、
上訴することの意義、そしてそれに伴う必要な費用、
裁判以外の広報活動による目的達成効果などを総合的に検討して、
近い内に決定をする予定です。
我々としては、日本国の名誉を守るためにあくまで戦いたいのですが、
裁判以外の広報活動による目的達成のための効率などを考え併せて、
決めていきたいと思っています。
今後ともに、ご協力の程お願いいたします。
性奴隷を否定した意見書が米国連邦控訴裁判所に受理されました
©2016 California courts
2016年8月28日日曜日 不死鳥!蘇る日本、未来に向けて

Presiding Justice Paul Turner was born on Columbus Day, 
1947 in Shawnee, Oklahoma.
カルフォルニア州首席判事ポール・タナー、
1947年コロンブスデイー、シャーニー・オクラホマ州で生まれる。
He graduated from the School of Law at the University of California
 at Los Angeles in December, 1972
1972年12月カルフォルニア大学卒業

2016.8.27 09:30 産経ニュース 2 3 4 5
「米国人判事に『俺は東条が嫌いなんだ!』と言われた」
米カリフォルニア州グレンデール市に設置された
慰安婦像の撤去を求めた訴訟で、
近く米連邦最高裁に上訴する方針を固めた
原告の「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の
目良浩一代表(81)は、産経新聞のインタビューに応じた。
これまでの法廷では複数の米国人判事から
「私は東条(英機元首相)が嫌いなんだ」などと
差別的な言葉を投げかけられたこともあったと振り返った。
インタビューの主な内容は次の通り。


ここで引っ込むことはできない 
今月4日に連邦高裁で敗訴したことを受け、
最高裁への上訴を決めた。慰安婦像の撤去を求める訴えが
否定されたら「日本人は多数の女性を“性奴隷”にした」
との説が正当な歴史になってしまうからだ。
ここで引っ込むということは、
日本の尊厳を守るためには耐えられない。
やはりもう一つ頑張って上訴し、
最高裁で明らかにしないといけない。
 私たちはグレンデール市の慰安婦像設置は
連邦政府だけが持つ外交権限の侵害だと訴えている。
慰安婦説、奴隷説が正しいか
どうかというのは裁判にならないと考える。
誰を訴えるかという問題もあり、慰安婦説を唱えた人となると、
グレンデール市には関係なくなる。
 私たちの訴訟は地方自治体が新たに
慰安婦像を設置することを防ぐために有効だということで始めた。
実際、グレンデール市以降、米国内で慰安婦像は建っていない。
かなりの抑止力になっていると思う。

日本政府としての対応は「旧日本軍」の文言削除案のみ
 日本政府の訴訟に関する対応は協力的ではない。
個人的には理解してくれる人もいるが、
組織として何もやっていない。
裁判の過程でロサンゼルス総領事館と外務省に
それぞれ参考書類の提出をお願いしたことがある。
日本政府としての慰安婦像に関する考え方を説明するような書類だ。
提出されれば効果があるのに出してくれなかった。
 一方、今年春、ある動きがあった。
ロサンゼルス在住の日本人医師が、
前グレンデール市長のナジャリアン氏から
「何とかして問題を解決したい」との相談を受けた。
そこで医師は日韓の専門家が会議を開いて
問題を解決する案を考え、
自身のコネクションを通じて東京の外務省の上層部に案を投げた。
 かなり時間が経ってからその話が総領事館に回ってきて、
総領事が韓国の総領事と解決策を協議したようだ。
彼らの解決策は慰安婦像の碑文から
「旧日本軍」という文言を削除するというもので、
慰安婦像の撤去ではなかった。
ところが、いざ会議をやろうとなったら、
韓国の総領事が断ってきたようで、
この動きは止まってしまったという。
 ナジャリアン氏は今年4月に交代し、後任のドゥバイン市長に
その後の対応を託した。
私たちは7月6日に新市長に会いに行ったが、出張中だった。
行き先を聞いたら「韓国」との答えが返ってきた。

「ころころ変わる判断」に「偏った判決」
 米国の裁判は悪く言えばいい加減で、くるくる判決が変わる。
連邦裁の一審では「原告は訴訟を起こす資格がない」という
門前払いの判決を受けたが、2審では「資格がある」という。
米国の法律に照らせば
簡単に分かることだと思うけど、ころころ変わる。
 その理由として、1審の判事は一人なので
ロビー活動をかけやすいことがあるのではないか。
だが、2審の判事は3人で、ロビー活動には少し手間がかかる。
最高裁になれば判事の数も多くなり、
ロビー活動はかなり難しくなるはずだ。
だから最高裁に持っていくことは意味があると考えている。
 2審の判決は非常に偏っていた。
グレンデールの慰安婦像は慰安婦を記念する意思を表現したもので、
それ以上のものではないという判断だった。
だが、像の碑文には、旧日本軍が悪辣な人権侵害の罪を犯した、
そして日本はその罪を認めるべきだ、ということが書いてある。
単に慰安婦を記念して建てたわけではなく、
日本を誹謗するような碑文がある。
だが、判決文はこれには言及していない。
 日本は米国にとって重要な同盟国だ。
それなのに一つの市が同盟国を誹謗するということは、
明らかに連邦政府が持つ外交権限を侵すものだ、
そういう議論が最高裁でできると思っている。
 最高裁に進めば、米政府が日本政府に対して
訴訟の見解を問い合わせる可能性がある。
その場合、日本政府は日韓合意に基づいて
全て解決したと伝えるのではないかと思っている。
そうであれば最高裁の判断にある程度影響を与えるのではないか。

裁判官の
「東条が嫌いだ。何が悪い?」発言に唖然…
 連邦裁判所での訴訟とは別に、
カリフォルニア州の裁判所でも訴訟をやっているが、
州の裁判官の発言にあぜんとさせられた。
8月5日に州の控訴裁判所(2審)の公判があった。
州の訴訟では、碑文が日本人・日系人を差別しているとして
訴因の一つになっている。
こちらの弁護士がその点を公判で指摘したら、
ポール・ターナー裁判長
「俺は東条(英機元首相)が嫌いだ。
他の米国人も大抵嫌いだ。
そういう人を差別して何が悪い?」と言う。
記録も残っている。

 1審の判決文も
「旧日本軍が女性の人権を侵害したことは明白な事実」と認定し、
そうした人たちを擁護する人はけしからん、
という内容の文章で始まっている。

 連邦裁判所の判決文には少なくとも、
日韓間では慰安婦問題をめぐる意見が
違っていて議論が続いていると書かれている。
連邦裁の事実認識の方が多少まともだ。

 一般的に米国で認識されている慰安婦問題は
“性奴隷”だ。州の1審の判決にあるように、
慰安婦問題を知っている人の知識は韓国人らが吹聴している説だ。
連邦裁2審では中韓両国系の反日団体から
参考意見が提出され、受領された。
非常に偏った内容であることは明らかだったので、
こちらも参考意見を提出したいと申し入れたが、却下された。

いま生きている人が汚名を返上しないといけない
 最高裁まで争うのは、旧日本軍、日本政府、
日本国民が残忍でいろいろな罪を犯したと確定されれば、
汚名が数世紀にわたって続くからだ。
数世紀も日本の人がさげすまれる状態になっていいのかと考えると、
今の日本人が頑張らないと! 
私の場合、戦時中に生活していたから
当時の日本人の考えなどが分かるが、
私の世代が終われば書類でしか
日本の過去がどうだったか分からなくなる。
いま生きている人が闘わないといけないと思う。
 訴訟費用については、これまで
1億3000万円ほどの支援を
日本国内外からからいただいた。
私個人も5000万円ほど投じている。
これから最高裁に書類を提出するために
約700万円が必要になる。
最高裁で却下される可能性もあるが、
却下されなければさらに
2000万~3000万円が必要になる。
さらに州の裁判もある。支援をお願いしたい。
 ◇ 
 問い合わせはGAHTまで。

米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像をめぐる
訴訟の原告で、「歴史の真実を求める世界連合会」代表を務める
目良浩一氏が25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で
記者会見し、4日に連邦高裁で像の撤去を求めた訴えが
棄却されたことを受け、
近く米連邦最高裁に上訴する意向を表明した。

 目良氏は、旧日本軍による女性の強制連行や
慰安婦が「性奴隷」として扱われたとする韓国や
中国の民間団体の主張は歴史的事実に反すると強調。
その上で「この主張が根付けば、日本人は残酷で
非人道的な人種とみなされる。
日本人の名誉を深く傷つける重大な問題だ」と訴えた。

 また「裁判所の判事を含む多くの米国人が
捏造された空論に感化されている」とも指摘。
「慰安婦に対する人々の認識を正すには
法的に訴えるのが最も適切な手段だ。
われわれはこの誤った認識と戦うため
最高裁に上訴する」と述べた。

 グレンデール市の慰安婦像撤去をめぐる訴訟は、
目良氏が率いる原告団が平成26年2月に
同市を相手取って起こしたが、
「原告に訴訟を起こす資格がない」などとして棄却され、
今年8月の控訴審判決でも原告の主張は退けられた。
慰安婦めぐる米教科書問題めぐる日本批判の米歴史家声明に対抗

【8月5日 時事通信社】米ロサンゼルス近郊の
グレンデール市に設置された旧日本軍の
韓国人従軍慰安婦を象徴する少女像をめぐり、
地元在住の日本人らが像の撤去を市に求めた訴訟で、
連邦第9巡回控訴裁判所(高裁)は
4日、原告の訴えを退け、撤去を認めない判断を示した。

 原告は、市が像を設置し、慰安婦問題で
特定の立場を取ることは連邦政府に付与された
外交権限の侵害に当たると主張。
しかし、高裁は「慰安婦を追悼する記念碑の設置によって、
市に認められた権限を逸脱したとは言えない」と判断した。

【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市の
慰安婦像をめぐり、在米日本人らが像の横に敷設された
プレートの内容が市議会の承認を 得ておらず、設置手続きは
無効と主張している訴訟で、
原告側は18日、州の裁判所に新たな訴因を追加し、
修正した告訴状を改めて提出した。
原告関係者が明 らかにした。

 追加された訴因は、「慰安婦像の設置は、

すべての住民を平等に保護し、同様の権限を与えるとい
うカリフォルニア州の憲法に違反する」というもの。

 原告らで構成される「歴史の真実を求める

世界連合会(GAHT)」の関係者は、
「グレンデール市は慰安婦像を設置することで、
日本人らに対して差別的行動をとった」とし、
「韓国系米国人以外の住民に対し、
同等な便宜や特権を与えていない」と主張した。
 原告側は今月3日、市議会で像設置を決めた際、

プレートに関する説明は一切なかったにもかかわらず、
像と一緒に設置されたのは手続きに瑕疵(かし)があったとして、
市を提訴した。
 プレートには像の説明として、

「私は日本軍の性奴隷でした」と刻まれ、
「日本軍によって慰安婦にさせられた20万人の婦女子」などと、
韓国側の主張に基づいた内容になっている。
【山本優美子】グレンデール慰安婦像撤去訴訟の新たなる戦い
[桜H26/9/16] SakuraSoTV 
在米韓人の圧力により、苦しい戦いを強いられている
「グレンデール市慰安婦像撤去訴訟­」。
連邦地裁での敗北から学んだ方針転換として、言論・表現の自由を
すり替えた「20­万人強制連行」のデタラメが記されている
碑文についても争う事ととなった経緯を、
「歴­史の真実を求める世界連合会」日本副代表の山本優美子氏より
御説明いただくと共に、か­つて韓国側にプロパガンダの
補強材料として利用された「地方議会決議」をひっくり返す­必要性を、
千葉市の草莽崛起を例に採りながら訴えていただきます。

◆歴史の真実を求める世界連合会 ◆なでしこアクションHP
 https://gahtjp.org/            http://nadesiko-action.org/
※朝日新聞解体運動へのエントリーは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
 http://www.asahi-tadasukai.jp/

video
ロサンゼルス近郊の従軍慰安婦像撤去訴訟、原告側が上訴
TBS News-i 2014/09/09

米国の慰安婦像撤去訴訟、日系人原告団が上訴―韓国メディア
配信日時:2014年9月4日(木) 16時31分 レコードチャイナ

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米の慰安婦銅像 撤去求めて上訴
9月4日 15時04分 NHKニュースウェッブ
アメリカ・ロサンゼルス近郊の
市の公園に設置された、
いわゆる従軍慰安婦問題を象徴する
銅像を撤去するよう
地元の日本人らが求めた裁判で、
連邦地方裁判所が先月、訴えを退けたことを不服として、
原告らが上訴しました。
この裁判はロサンゼルス近郊のグレンデール市の公園に

去年設置された、いわゆる従軍慰安婦問題を象徴する銅像を
撤去するよう地元の日本人らで作る団体が求めていたものです。
原告は、銅像の設置は外交問題に市が特定の態度を表明することになり、
連邦政府にだけに認められる外交権限の侵害に当たると主張しましたが、
連邦地方裁判所は先月、原告の訴えを棄却しました。
これについて、原告側は3日、裁判所の判断を不服として
連邦高等裁判所に上訴したと発表しました。
また、原告側は像に添えられた
「日本軍によって20万人以上が強制的に慰安婦にされた」
などと記された碑文についても、市議会の承認を得ていないもので、
設置の手続きに問題があったなどとして
撤去を求める訴えを新たに起こしました。
一連の裁判について、原告側は
「一部の国が慰安婦問題を日本に対する
悪いイメージを作るために利用している。
われわれは戦争中の売春の問題を公正な観点から検討することによって
国際関係を改善するために裁判を続けている」などとコメントしています。

「歴史の真実を求める世界連合会」
 The Global Alliance for Historical Truth/GAHT
GAHT-US 声明文2014年8月4日
本日夕刻、連邦裁判所カリフォルニア中央地区裁判所のアンダーソン判事は、
2月20日に提訴された我々の訴訟に対して、判決を下した。
その中心的問 題点は、我々は「グレンデール市が、連邦政府の権限である
外交問題に関して直接に態度を表明したことは、連邦政府に外交権限を
独占的に付与した米国の憲法に違反する」として、市が付設した慰安婦像の
撤去を求めたのであるが、不思議にも、判事はグレンデールなどに住む原告が
こうむった被害と、市が越権行為を したとされる慰安婦像の付設との関連が
希薄であるという理由で、我々の訴えを棄却したのである。

ただし、グレンデール市側が要求していた、
「無謀な裁判を 起こした罰として相手の弁護士費用を支払うべし」
であるとする請求は、棄却された。

GAHT-US としては、判事の因果関係に関する判断は
きわめて主観的なものであると考えるが、以前から明言しているように、
この判断によって撤退することはない。
上告 を含め、ほかの色々な法的な手段をも検討して、皆様の期待を背負って、
次の段階に持ってゆく所存である。
しかるべき時に、次の声明文を発表する予定である。
GAHT-US 代表 目良浩一

<参考ニュース>
産経ニュース 2014.7.8
中国反日団体の意見書排除を要求 
原告側、中韓共闘阻止へ「訴訟の本質とは無関係」

産経ニュース 2014.8.5
米グレンデール慰安婦像撤去訴訟 
原告側提訴を棄却「十分な主張なし」連邦地裁

米慰安婦像訴訟で敗訴 日系人原告は控訴の意向
2014/08/05 19:40 四国ニュース【ロサンゼルス共同】
旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する
少女像が設置された米ロサンゼルス近郊
グレンデール市 の日系人住民らが、
市に像を撤去するよう求めた訴訟で、
カリフォルニア州の連邦地裁は
4日、原告の訴えを棄却、日系人住民が敗訴した。
原告側は同日、控訴 を検討する意向を示した。

 原告側は、グレンデール市による像の設置は
連邦政府だけが持つ外交権限を侵害するもので、
合衆国憲法に違反すると主張していたが、
同地裁は憲法違反に当たらないと判断した。

 理由として、像の碑文の引用が、米下院で採択された
慰安婦問題で日本政府に謝罪を求めた決議と
同じ内容であることなどを挙げた。 
2014/08/05 19:40   【共同通信】

慰安婦像撤去訴訟で供述書を提出した
李玉善さんと姜日出さん
=22日、米ロサンゼルス(中村将撮影)

訪米したのは、李玉善イ・オクソン)さん(87)と
姜日出カン・イルチュル)さん(85)。

元慰安婦ら、像撤去訴訟で棄却求める 
6基目の碑除幕式に出席も
2014.7.23 21:27 産経ニュース

 【ロサンゼルス=中村将】
米カリフォルニア州グレンデール市に
設置された「慰安婦」像をめぐり、
在米日本人らが市に撤去を求めた訴訟で、
韓国から 訪米した元慰安婦2人が22日、
ロサンゼルスの連邦地裁に
原告側の提訴棄却を求める趣旨の供述書を提出した。
元慰安婦らは訪米中にニュージャージー州を訪れ、
新たに設置される慰安婦碑の除幕式に出席することも判明した。                  
全米の公共スペースで6基目の慰安婦碑。
在米日本人らによる像撤去提訴後も
米国を舞台に した韓国側の反日碑の設置は着々と広がっている。
関係者によると、
供述書には旧日本軍に強制的に慰安婦にさせられたとする
2人の体験が記され、「根拠のない提訴」を棄却するよう求める
弁護士の意見も添えられている。
 連邦地裁前で報道陣の取材に応じた姜さんは
「慰安婦問題を社会に知らせてくれた米国に感謝する。
像を設置してくれてありがとう」と語り、
李さんは「日本政府には謝罪と補償をしてほしい」と求めた。
  2人は、カリフォルニア州選出のマイク・ホンダ下院議員らが
慰安婦問題での日本非難決議を連邦下院で採択させてから
7周年を迎えるのに合わせて訪米した。 
ロサンゼルスで「旧日本軍の蛮行」を証言するほか、
グレンデールで開催中の「慰安婦の日」制定2周年行事にも参加する。
30日にはワシントンDCでホンダ 議員と面会。
8月4日にニュージャージー州ユニオンシティで
慰安婦碑の除幕式に出席する。
 関係者によると、慰安婦碑には
「旧日本軍が韓国、中国、台湾、フィリピンなどで
多くの女性と少女を性奴隷に強制動員した」との内容が刻まれている。
市長の名前も明記されており、
市が韓国側の主張に沿った立場をとっていることを鮮明にしているという。


李玉善ハルモニ 宮崎信恵オフィスピース・クリエイトより

李玉善(イ・オクソン)
1927年10月(注)、韓国釜山の貧しい家に生まれる。
14歳の時、※親に?→ 飲み屋の養女として売られ、
さらに、別の飲み屋に売られる。
1942年7月、店のお使いの最中に拉致され、

中国東北部、延吉の飛行場で
重労働させられると共に暴行・強姦される。
約1年後、同市内の慰安所に入れられる。
解放後も故郷に戻れず、

2000年6月、58年ぶりに韓国へ帰国した。
(注)戸籍上は1928年


【考察】
1つ目の飲み屋では、早朝から夜中の1時2時まで働きづめで、

しかも、客の接待を強要された為、2度ほど逃げ出し、
最後には別の飲み屋に両親にも内緒で売 られてしまったようです。
2つ目の飲み屋での様子は証言にないため不明
(※ただし、ナヌムの家のHPの機械翻訳では「芸者集」とある)ですが、
そこから、 慰安婦として売られたと言うのなら
特異な話ではないはずです。

2件目の飲み屋が、

「客の接待は拒むは、せっかく買ったのに
使えないから売春宿にでも売っぱらっちまえ」
と考えたとしても不思議ではありません。
また、単 に「客の接待」と表現していますが、
それが、お酌をする接待ではなく、体での接待だとしたら、
嫌で2度も逃げ出したというのも納得できます。
(あくまで推測に過ぎませんが)
しかし、同女の証言では、

慰安所に入れられるまでの話に「拉致」が入ります。
拉致されたのは、2件目の蔚山(ウルサン)の飲み屋で働いていた時で
7月中旬の夕刻の話です。
「店の主人から買い物を頼まれ表の通りに出たところ、
突然、二人の男に捕ま」り、
「どこへ連れて行くんだ、帰してくれ、と抵抗しましたが、
そのまま引きづられるように連れ去られた」 
(「証言 未来への記憶 アジア『慰安婦』証言集Ⅰ」P.155)
と証言しています。

7月中旬の夕刻ですから、まだ明るいでしょう。

表通りで捕まり、同女は叫びながら引きづられています。
こんな状況で誰も助けてくれずに
そのまま拉致されたと言うのは不自然です。
しかも、下記資料の通り、
拉致したのが「日本人と朝鮮人の二人組」であったり、
「朝鮮男2人」であったりします。

また、その後、手足を縛られ猿ぐつわをかまされトラックに乗せられて、

蔚山駅で貨物車に乗せられます。
駅では、「私たち全員、今度は汽車に乗り換えるように言われました」 

(「証言 未来への記憶 アジア『慰安婦』証言集Ⅰ」P.156)とあるように、
この表現を信じれば、自分の足で歩いて貨物車に乗ったようです。

それなら、駅で助けを求めるか逃げればいいと思いますが、
そのような記述はなく、ただ、
「どこかで乗り換えるときがあれば脱出しようと思っていましたが、
結局どこにも停まりませんでした」 
(「証言 未来への記憶 アジア『慰安婦』証言集Ⅰ」P.156)とあります。

このように同女の拉致の状況は不可解な部分が多くあります。

さらに、そのまま慰安所に入れられるのではなく、
一旦、飛行場で働くと言う「挺身隊」の要素もあります。
如何にも「従軍慰安婦」を意識して作った
創作と言う感が拭えません。

そもそも、飛行場で強制労働をさせることが目的なら、
15、16歳の少女な んか連行せずに男性を狙うでしょう。 
なお、拉致された年齢について微妙に違うのは、
数え年と満年齢の違いによるものでしょう。

【信憑性】
証言に不可解な部分が多く信憑性があるとは思えません。

(特に拉致と飛行場での重労働に関する証言)

決定的に同女の証言を否定するものも見つかりませんでしたが、

2000年に58年ぶりに韓国に帰国したと言うことで、
1991年に名乗りをあげて訴訟を起 こした
金学順(キム・ハクスン)さんや文玉珠(ムン・オクス)さん達と違って、
公に証言を始める時点から、
「強制連行の要素がなければ日本政府に謝罪や補償を要求できない」
ということを知っていた可能性もあります。

姜日出さん(87) 2015年09月15日11時32分 [ⓒ 中央日報日本語版]

姜日出(カン・イルチュル) 
【考察】
同女の証言の疑問点等は以下の通りです。

<家は裕福?>
・・・「ナヌムの家歴史館ハンドブック」には、

「父母の畑仕事の手伝いや、食事の準備などで学校にはあまり通えず」 
とあるので、それほど裕福であったとは思えませんが、「戦争と性」では、 
「家は裕福」と言っています。

<入れられた慰安所の場所>
・・・同女が入れられた慰安所の場所は以下の通り

○「ナヌムの家歴史館ハンドブック」・・・牡丹江の慰安所
○「戦争と性」・・・吉林省長春の慰安所

(※長春は満州時代の首都、新京のこと)
○「asahi.com」・・・奉天(瀋陽)、新京(長春)などの慰安所
○「ナヌムの家HP」・・・牡丹江の慰安所

何故か、入れられた慰安所の場所がまちまちです。

なお、「ナヌムの家歴史館ハンドブック」には以下の通り記載されており、
奉天と長春は牡丹江に向かう際に経由した地としか読めません。
結局、奉天、長春、牡丹江の全ての慰安所にいたということでしょうか??

「その後(※連行された後)、多くの朝鮮人、

日本人、中国人の女性たちとともに汽車や車、
トラックで中国の奉天(現在の瀋陽)から新京(現在の長春)、
牡丹江へと移動させられた
途中で降ろされる女性もいれば、新たに加わる女性もいた。」

<日本軍人が連行?>

・・・「YAHOO!! KOREA」の記事には、

以下の通り記載されています。

「小学校で家に帰って来たら

日本軍人と警察 2人がトラックをひいて来て
強制で積載するに乗せて連れて行った」
 (※「北海道新聞」でも軍人と警察が来たことになっています。)
一方、「ナヌムの家HP」では、以下の証言しています。

「学校をやめて 2年頃家で働いてから引かれて行った」
「巡使ふたつが来ました」
「日本人なのか朝鮮の人なのか分からないです」

つまり、連行時は、学校をやめていたので、

小学校から帰ってきた時に連行されたというのはおかしいですし、
また、やって来たのは、
日本人か朝鮮人か分からない巡査二人であって、
「日本軍人」ではありません。
意図的に証言を変更しているのでしょう。

<3年間慰安婦?>
・・・「YAHOO!! KOREA」の記事によると、

「日本軍慰安婦で3年を送った」
証言していますが、
これを「ナヌムの家歴史館ハンドブック」、及び、
「ナヌムの家HP」の内容と照らし合わせると。

①1943年秋、連行
②1944年年初、慰安所に到着
③1945年初夏脱走

つまり、慰安婦生活は最大でも「1年8ヶ月」。

また、慰安所までの移動時間も入れても
せいぜい「2年足らず」です。

【信憑性】
同女の証言には、「処女供出」の話が出てきたり、

入れられた慰安所が証言毎に違っていたりと
非常に疑わしい内容です。

細かい所で証言を変更しているのは確かですが、

現段階では信憑性を完全に否定できるほどのものは
集められていないと考えます。

よって、現時点では「疑わしい」という判断で留めたいと思います。


なお、あくまで推測に過ぎませんが、なんらかの事情

(家が貧乏で金が必要だった等)で売春婦になって、
奉天、長春、牡丹江と転々とし、
最後にいた牡丹江だけが慰安所で、
奉天長春は売春宿だったのではないでしょうか。
そして、売春宿も含めた期間が3年。

そう考えれば、入れられた慰安所の場所が

証言ごとに異なっていたり、
慰安婦を3年間したという発言が出てきたことも
辻褄が合うのではないかと思います。
  従軍慰安婦問題を考える より

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